ハッピーライフ専科

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とらわれを取り除く生き方とは?

おいでやす♪~

 

 

☆彡ハッピーレッスン

✱とらわれを取り除く生き方とは?


ある仏教学者の家が隣家からのもらい火で全焼した。

彼は蔵書のすべてと研究ノートや原稿を失った。

 

その火事の数か月後の講義の時に、彼は教え子に次のように語った。

「今度の火事で、私はいろいろ学ばせていただいた。

 

私の場合、隣からの類焼だから、最初は焼かれたと思った。

 

でもね~、"焼かれた"と思えばやはり腹が立ち、復讐心が起きるわね。

 

で、そうではなくて、"焼いた"と思うことにした。

自分で焼いたと。でも、そう思うと、心が暗くなって、やりきれなかった。

 

そこで"焼かれた"でもない"焼いた"でもない、ただ"焼けた"と思うことにした。

 

そうすると、事実をありのままに、淡々と受け入れることができる。

 

自分も、他人も損なわんですむ。こんなことを今度の火事で学びました。」

 

素晴らしいものの見方であり、考え方である。

 

私は「仏教というのは私達のものの見方、考え方を変えるものだ」と思って居る。

 

 私たちはいろんなこだわりを持って物を見ているが、それをこだわりなく見ようとするのが仏教ではなかろうか?

 

その意味で、仏教とは「見方革命」「意識革命」だと思う。

 

 たとえば、子供に高価なおもちゃを買ってやった。


ところが翌日、子供はそのおもちゃを持っていない。

 

どうしたのだと問えば、子供は「こわれた」と答える。

 

父親は怒る。

「おもちゃが自然にこわれるわけがない。お前が壊したに違いない。ちゃんと謝りなさい。」と。

 

しかし、「こわす」というのは意図的に壊すことである。

 

子供は壊そうと思ってこわしたわけではない。

 

「壊れたものを、ただこわれた」とみる。それが仏教者のものの見方だと思う。


☆彡今日の一言

とらわれを取り除く生き方

「物事をありのままに見て受けいれる」という生き方もある。

 ※いらないものを手放せばもっと自由に、心穏やかに生きていける。

 

これにて、一件落着、めでたし、めでたし~。

 

人生は一度だけ、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~

 


Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。

 

以上はひろさちや著「捨てちゃえ、捨てちゃえ」より一部抜粋&加筆

 

ひろさちや(1936年(昭和11年)7月27日 - )は、日本の宗教評論家であり、多数の一般向けの解説書を執筆している。本名は増原 良彦(ますはら よしひこ)。自称「仏教原理主義者」。


人物
大阪府大阪市に生まれ北野高校を経て、東京大学で印度哲学、仏教学を学び、気象大学校で教鞭を執る。教員生活の傍ら、「ひろさちや」のペンネームで平易な言葉で多数の入門書を執筆し、一般の人々に仏教を身近な物として再認識させた。ペンネームの由来は、ギリシア語で愛するを意味するPhilo(フィロ)と、サンスクリット語で真理を意味するsatya(サティヤ)の造語である。本名名義での著書・訳書もある。

また、超宗派の仏教信者の集まりである「まんだらの会」を主宰していたが近年「まんだらの会」活動を終了した。 本来の仏教を伝えるべく執筆と講演活動を行なっている。

ひろさちや自身は浄土宗の人間である。

略歴
1936年 大阪市にて誕生
1960年 東京大学文学部印度哲学科を卒業
1965年 東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専門課程博士後期課程修了、気象大学校講師に就任
1985年 気象大学校を退職
大正大学客員教授に就任
宗教文化研究所所長
受賞歴
1980年 日本雑学大賞

著書
主な著書(共著含む)に「学校では教えてくれない宗教の授業」「般若心経入門 生きる智慧を学ぶ」「書き込み式「般若心経」練習帳 初めてでもすぐに“写経”が楽しめる! 」「仏教の釈迦・キリスト教のイエス」「法然 念仏に生きる」「知識ゼロからの南無阿弥陀仏入門」「阿呆の知恵 自分らしい人生を送るための25のヒント」「狂った世間をおもしろく生きる」「親鸞 非僧非俗に生きる」「しっかり死ぬということ 死は大事な仕事」「「がんばらない」お稽古」「ひろさちやの『維摩経』講話」「面白いほどよくわかる世界の宗教/宗教の世界」「いい言葉が、心を掃除する つらいとき、困ったときは仏教に触れてみよう!」「釈尊十大弟子」「下りる。 日本に生まれた不運をあきらめるために」「人生はあきらめるとうまくいく」「現代の課題に応える仏教講義」「すらすら読める正法眼蔵」「釈迦最後の旅 『大般涅槃経』を読む」「「善人」のやめ方」「仏教はじめの一歩」「なぜ仏教で人は救われるのか 超現代仏教論」「釈迦とイエス 彼らは、いかにして「人間」を超えたか」「捨てちゃえ、捨てちゃえ」「三世をみつめる 日本人の未来・現在・過去-仏教闘論」「因果にこだわるな 仏教ならこう考える」など多数。

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ごきげんよう♪~

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