ハッピーライフ専科

話題やニュース、 書籍、経験、その他情報を通じて楽しく、ハッピーライフを目指している自己啓発・処世術・開運ブログです。

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情けは人の為ならず&恩送り♪~

おいでやす♪~

 

 

☆彡ハッピーレッスン

情けは人の為ならず&恩送り


「情けは人の為ならず」は「思いやりをもって人と接すれば、その思いやりがいつか自分に帰ってくる」という暖かい意味の言葉であるといえます。

 

ドイツ語にもこれと似た諺があります。

ドイツ語では「情けは豚の為ならず」と言い、正確に訳すと「豚に施しを与えるものはそれを失うことはないとなる。」

補足すると豚に施し(餌)をやれば豚肉というお返しがある。

だから「情け(餌)はぶたのためならず」なのだ。

 

私(ひろさちや)は数年前、インドで次のような体験をした。

道に迷って、行きずりのインド人に尋ねた。すると彼は「じゃあ、私が案内してあげよう」と私を連れて行ってくれた。

それが何と30分もかかったのである。

30分間彼は私のために貴重な時間を割いてくれた訳である。

私はお金でお礼をしようとした。だがそのインド人は受け取らずこういった。

「私はあなたに親切にした。次はあなたが誰かに親切にしてやってくれ。それが私に対するお礼だ」私は涙が出るほどうれしかった。

 

「情けは人の為である。」そう私は確信した。

 

私(管理人)も同じような経験を何度もしている。

ある雪の夜の日、運悪く側溝に脱輪してしまったことがある。

はて、困ったなと思案していると通りすがりの男性が「おーい、皆手を貸してくれ」と言って数人集めてくれた。

「ヨイショ」と車を持ち上げてくれた。一件落着、めでたし、めでたし~。

「お名前と電話番号を~」というと「そんなもんはいらねぇ、お互い様だ♪~、今度誰か困っていたら助けてあげればそれでいいから」とみんな何事もないように去っていった。

その時聞いた話ではお互い知らない人同士でたまたま通りがかったという。

「えっ、そんなことがあるの?」ならば自分も他人のために何かしなければと思ったのだった。

 

 私は東日本大震災の被災者です。

当時、電気ガス水道が約1か月ストップしました。

一番困ったのが水でした。ある時、班長さんから給水車が来るというのでポリタンクをもって出かけました。

給水車に水を分けてもらい「ありがとうございます。助かりました。」というと「お礼は入らないんですよ。今度誰かが困っていたら、助けてあげてください。」わかりました。と言った。

車のナンバープレートを見るとなんと神戸ナンバーでした。「どちらからいらっしゃったんですか」と聞くと「神戸からです」というではありませんか。

単純に神戸からみちのくまでは約700キロなんです。その先数十キロあるんです。


話を続けると「実は阪神淡路大震災の時に宮城や福島の方にずいぶん助けてもらいました。今回はそのお礼の意味もあるんです。」というのです。


ウルウル、感謝カンゲキ雨嵐♪~ですよね。

 

私も普段から何かあるごとに人助けはしてきましたがこんな形で報われようとは思いもしませんでした。

 

 鶴の恩返しは聞いたことがあります。

でもね~ここで皆さんが口々に言っているのは「恩送り」のことです。

 

現実に「恩送り」を体感したのです。

 

「あなたが今度は人にしんせつにしてあげてください」というからこの日が私の「恩送り記念日」となりました。

 

 今や私の日課は一日一善です。

 

そして、困っている人はもちろん、熊本や神戸にも「恩送り」をしている今日この頃という訳です。

 

これにて、一件落着、めでたし、めでたし~。

 


人生は一度だけ、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~

 


Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。

 

以上はひろさちや著「捨てちゃえ、捨てちゃえ」より一部抜粋&加筆

 

★情けは人の為ならずの英訳
He who gives to another bestows on himself.
「他人に施すものは自らに施すことになる」という意味です。

 

恩送り(おんおくり)とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること。

誰かから受けた恩を、自分は別の人に送る。そしてその送られた人がさらに別の人に渡す。そうして「恩」が世の中をぐるぐる回ってゆくということ。

「恩送り」では、親切をしてくれた当人へ親切を返そうにも適切な方法が無い場合に第三者へと恩を「送る」。恩を返す相手が限定されず、比較的短い期間で善意を具体化することができるとしている。社会に正の連鎖が起きる。

近年、英語圏では「恩送り」に相当する概念が、Pay it forward(ペイ・イット・フォーワード)の表現で再認識されるようになった。

 

ひろさちや(1936年(昭和11年)7月27日 - )は、日本の宗教評論家であり、多数の一般向けの解説書を執筆している。本名は増原 良彦(ますはら よしひこ)。自称「仏教原理主義者」。


人物
大阪府大阪市に生まれ北野高校を経て、東京大学で印度哲学、仏教学を学び、気象大学校で教鞭を執る。教員生活の傍ら、「ひろさちや」のペンネームで平易な言葉で多数の入門書を執筆し、一般の人々に仏教を身近な物として再認識させた。ペンネームの由来は、ギリシア語で愛するを意味するPhilo(フィロ)と、サンスクリット語で真理を意味するsatya(サティヤ)の造語である。本名名義での著書・訳書もある。

また、超宗派の仏教信者の集まりである「まんだらの会」を主宰していたが近年「まんだらの会」活動を終了した。 本来の仏教を伝えるべく執筆と講演活動を行なっている。

ひろさちや自身は浄土宗の人間である。

略歴
1936年 大阪市にて誕生
1960年 東京大学文学部印度哲学科を卒業
1965年 東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専門課程博士後期課程修了、気象大学校講師に就任
1985年 気象大学校を退職
大正大学客員教授に就任
宗教文化研究所所長
受賞歴
1980年 日本雑学大賞

著書
主な著書(共著含む)に「学校では教えてくれない宗教の授業」「般若心経入門 生きる智慧を学ぶ」「書き込み式「般若心経」練習帳 初めてでもすぐに“写経”が楽しめる! 」「仏教の釈迦・キリスト教のイエス」「法然 念仏に生きる」「知識ゼロからの南無阿弥陀仏入門」「阿呆の知恵 自分らしい人生を送るための25のヒント」「狂った世間をおもしろく生きる」「親鸞 非僧非俗に生きる」「しっかり死ぬということ 死は大事な仕事」「「がんばらない」お稽古」「ひろさちやの『維摩経』講話」「面白いほどよくわかる世界の宗教/宗教の世界」「いい言葉が、心を掃除する つらいとき、困ったときは仏教に触れてみよう!」「釈尊十大弟子」「下りる。 日本に生まれた不運をあきらめるために」「人生はあきらめるとうまくいく」「現代の課題に応える仏教講義」「すらすら読める正法眼蔵」「釈迦最後の旅 『大般涅槃経』を読む」「「善人」のやめ方」「仏教はじめの一歩」「なぜ仏教で人は救われるのか 超現代仏教論」「釈迦とイエス 彼らは、いかにして「人間」を超えたか」「捨てちゃえ、捨てちゃえ」「三世をみつめる 日本人の未来・現在・過去-仏教闘論」「因果にこだわるな 仏教ならこう考える」など多数。

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ごきげんよう♪~

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