ハッピーライフ専科

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過去と未来に悩まず、現在を精一杯生きよ!

おいでやす♪~ 

 

☆彡ハッピーレッスン

 

過去と未来を悩まずに現在を精一杯生きよ

「下種のあと知恵」という言葉がある。

後になってから、あの時、ああすればよかった、こう言えばよかった、と気づく、我々凡人の知恵はしょせんその程度である。

事後になって出てくる名案?を「下種のあと知恵」という。

愚かな者は、必要なときは知恵も出ないで、事が過ぎたあとに名案が浮かぶ。

覆水盆に返らずである。ここでは反省はしても後悔はすべきではない。

 

 過ぎ去ったことはいくらクヨクヨ考えてもどうにもならない。どうにもならないことは考える必要がないので、むしろ忘れてしまった方がよい。


 それから、未来のことも、あまり極端に思いつめないことだ。

江戸前期の臨済宗の禅僧である盤珪禅師(ばんけいぜんし)のところに儒者がやってきて、

「仏教は出家せよと説くが、世間の人がすべて出家すれば、人類は滅亡するではないか?」

と問い詰めた。それに対し、盤珪禅師は「人類が滅亡した後で、そなたの疑問に答えよう。」と答えた。

万が一、こうなれば・・・と余計な心配ばかりして、現在の重要な問題をないがしろにしている我々凡人の愚かさを、盤珪禅師は叱っているのであろう。

 未来を予測して、対策を立てればそれでよしとする。

 中国の古典の「荘子」王帝王編に

「至人(しじん)のココロをもちうるは、鏡のごとし。将(おく)ラズ、逆(ムカ)エズ、応じて蔵(おさ)メズ」とある。

「至人(しじん)」とは道を修めて極致に達した人のこと。

「将(おく)ラズ」、は過去を悔やまないこと。

逆(ムカ)エズ、は将来の取り越し苦労をしないこと。

「応じて蔵(おさ)メズ」は当面する問題に対処して全力を尽くすがそれを心にとどめるようなことはしないということである。

 

「鏡」は過去のものや未来のものは映さない。

ただ現在のものを移すだけで、しかもそれをとどめるようなことはしない。

 

このような鏡のような心境でいるのが「至人(しじん)」というのである。

☆彡今日の一言
❶過ぎ去った過去を悔やむな、起きてもいない未来のことを心配するな!

 

❷ただ鏡を見て現在を大切に精一杯生きよ

 



人生は一度だけ、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~

 


Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。

 


以上はひろさちや著「捨てちゃえ、捨てちゃえ」より一部抜粋&加筆

 

 

ひろさちや(1936年(昭和11年)7月27日 - )は、日本の宗教評論家であり、多数の一般向けの解説書を執筆している。本名は増原 良彦(ますはら よしひこ)。自称「仏教原理主義者」。


人物
大阪府大阪市に生まれ北野高校を経て、東京大学で印度哲学、仏教学を学び、気象大学校で教鞭を執る。教員生活の傍ら、「ひろさちや」のペンネームで平易な言葉で多数の入門書を執筆し、一般の人々に仏教を身近な物として再認識させた。ペンネームの由来は、ギリシア語で愛するを意味するPhilo(フィロ)と、サンスクリット語で真理を意味するsatya(サティヤ)の造語である。本名名義での著書・訳書もある。

また、超宗派の仏教信者の集まりである「まんだらの会」を主宰していたが近年「まんだらの会」活動を終了した。 本来の仏教を伝えるべく執筆と講演活動を行なっている。

ひろさちや自身は浄土宗の人間である。

略歴
1936年 大阪市にて誕生
1960年 東京大学文学部印度哲学科を卒業
1965年 東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専門課程博士後期課程修了、気象大学校講師に就任
1985年 気象大学校を退職
大正大学客員教授に就任
宗教文化研究所所長
受賞歴
1980年 日本雑学大賞

著書
主な著書(共著含む)に「学校では教えてくれない宗教の授業」「般若心経入門 生きる智慧を学ぶ」「書き込み式「般若心経」練習帳 初めてでもすぐに“写経”が楽しめる! 」「仏教の釈迦・キリスト教のイエス」「法然 念仏に生きる」「知識ゼロからの南無阿弥陀仏入門」「阿呆の知恵 自分らしい人生を送るための25のヒント」「狂った世間をおもしろく生きる」「親鸞 非僧非俗に生きる」「しっかり死ぬということ 死は大事な仕事」「「がんばらない」お稽古」「ひろさちやの『維摩経』講話」「面白いほどよくわかる世界の宗教/宗教の世界」「いい言葉が、心を掃除する つらいとき、困ったときは仏教に触れてみよう!」「釈尊十大弟子」「下りる。 日本に生まれた不運をあきらめるために」「人生はあきらめるとうまくいく」「現代の課題に応える仏教講義」「すらすら読める正法眼蔵」「釈迦最後の旅 『大般涅槃経』を読む」「「善人」のやめ方」「仏教はじめの一歩」「なぜ仏教で人は救われるのか 超現代仏教論」「釈迦とイエス 彼らは、いかにして「人間」を超えたか」「捨てちゃえ、捨てちゃえ」「三世をみつめる 日本人の未来・現在・過去-仏教闘論」「因果にこだわるな 仏教ならこう考える」など多数。

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ごきげんよう♪~

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