『お金を払うたびにお金持ちになる「魔法の言葉」』とは 「払える私はすごい人」。田宮陽子著『お金と人に愛される「開運言葉」』 より
☆彡『お金を払うたびにお金持ちになる「魔法の言葉」』とは?
私たちは、誰もがユニークで、人にはない才能や魅力を持っています。
そして、「自分はすごいんだ!」ということに気が付いたはその才能や魅力を「バーン」と開花させることができるんです。
でもね~
どうしても、「自分はすごいんだ!」と思えないことはありますよね。
仕事でミスをしたり、人間関係で気持ちがうまく伝わらなかったりしたときには、「やっぱり自分なんてダメなんだ!」という自己否定の方に気持ちが傾いてしまいます。
親や周りから「自分のことを、すごいなんて思っちゃいけないよ。謙虚でなきゃ」というふうに言われたりすることがあるかもしれません。
だから、自分のことを「すごい!」なんてどうしても思えない。
でもね~だいじょうぶなんです。
「自分はすごいんだ!」と1日、100回、21日間、
言い続けるだけで、あなたの「自己重要感」は高まっていき、「自分はすごいんだ!」と自然と思えるようになっていきます。
「21日間」というのは人間の意識を塗り替えるのに必要な日数だといわれています。
今日から口に出して、「自分はすごいんだ!」と言い続けましょう。
お店のレジで「お金を払う時」にも、「自分はすごいんだ!」とココロの中で言ってあげてほしいのです。
誰でも「今月はお金がピンチだな!」とか「今月は、たくさん支払いをしなはゃ行けない」っていう時がありますよね。
そんな時通帳の残高を見て「不安」になったり、「こんなに少ない金額で暮らしていけるのかしら?」と「恐怖」を感じたりしていませんか?
実は、この「不安」とか「恐怖」の波動がお金の流れをますます遠ざけているのです。
そんな時こそ、私たちは自分で意識的に波動の振動数を上げ、心から「不安」や「恐怖」を追い払わなくてはいけません。
そこでぜひ、お金を払う時に心の中で言っていただきたい「魔法の言葉」があります。
それは「払えるワタシは、すごい人」。
いくら、貯金の残高は少なくなったとしても、今回も、ちゃんとやりくりして「払えるワタシ」がいます。
これって、本当に、すごいことなんですよね。
「払えるワタシは、すごい人」。
この一言で、あなたの波動の振動数は急激に上がり、あなたのところにますますお金が流れてくるようになります。
家賃を払う時、医療費を払う時、税金を払う時、「払えるワタシは、すごい人!」って自分の魂に向かって言ってあげましょう。
この言葉を言っていると、不思議なのですが、あなたがますます「自分はすごいんだ!」と思うような出来事が、立て続けに起こってくるようになるのです。
◆今日の開運言葉は
「払える私はすごい人」
Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。
以上は田宮陽子著『お金と人に愛される「開運言葉」』
より一部抜粋&加筆
★田宮陽子のプロフィール
エッセイスト。雑誌・書籍の編集者時代、1000人を超えるさまざまな「成功者」を取材する。
その後、斎藤一人氏の本の編集協力を経て、エッセイストとして独立。
毎日、更新しているブログが反響を呼び、1日平均25万アクセスを集め、アメーバ人気ブログランキング
「占い・スピリチュアル部門」で常に上位を獲得している。
著書に
『お金と人に愛される「つやの法則」』 (PHP研究所)
『お金と人に愛される「開運言葉」』 (PHP研究所)
『あなたの運は絶対!よくなる』 (PHP研究所)
『見た目を磨くとすべてがうまくいく!
あなたの金運・恋愛運・仕事運は絶対よくなる』
などがある。
性別 女性
居住地 神奈川県