ハッピーライフ専科

話題やニュース、 書籍、経験、その他情報を通じて楽しく、ハッピーライフを目指している自己啓発・処世術・開運ブログです。

スポンサーリンク

思い込みを手放すと楽に生きられる?

おいでやす♪~ 

 

☆彡ハッピーレッスン

 

思い込みを手放す

感情的になりやすい人は、物事をまともに受け取る傾向があります。

よく言えば「真面目な人」悪く言えば「硬い」「融通が利かない」ということになります。

 だから相手の言葉や態度に悪意を感じると、それをまともに受け止めて「なんだこいつは!」とか「私が何をしたっていうの!」と腹を立てます。

 ちょっとした皮肉や嫌味でも、受け流すことができず、「カチン」解きます。

相手の挑発に乗りやすいのです。

また、「この人なら」と信頼していた人に反論されたり、頼みごとを断られたりすると、「どうしてだ!」と不安になります。

 相手が部下や後輩なら「私を馬鹿にしているのか!」と受け止めます。

 

 では、相手の嫌な態度や反論をまともに受け止めてしまうのはなぜでしょうか?

考えられるのは「こうなるはずだ!」という思い込みが強すぎるのではないでしょうか?

 「私の考えに賛成してくれるはずだ」「あの人なら言うとおりに動いてくれるだろう」などなど…etc.といった「思い込み」です。


 そこには当然「自分は正しい」という思い込みもあります。

「私は間違ってない」とか「ここはこうするしかない」という思い込みです。

でもね~、人生は期待通りの結果が出るとは限らないのです。

 人は十人十色。

予想しなかった反論に出くわしたり、考えもしなかった提案が出てくることはいくらでもあります。

そうなると、思い込みの強い人はもういけません。

 批判も異論もすべて、自分への「悪意」と受け止めて、感情的になってしまうからです。

 

 客観的にに見れば「自分の意見や判断は一つの見方」にすぎないのです。

 それに対して別の見方が出され、「さあ、どっちがいいかな」と議論が始まります。

自分が正しいと思う意見だって最初は「仮説、たたき台、」のひとつにしか過ぎないのです。

ところが、思い込みの激しい人は「結論はこれしかない!」と考えてしまうのです。

いわば心の狭い状態ですから、相手のチョットした皮肉や悪意に出会うとたちまち感情的になってしまうのです。

 

 それではいかにすべきか一つのヒントを差し上げましょう。

物事を柔軟に、臨機応変に受け止めることです。

「これしかない」ではなく、「他にもいろいろある」と考えてみる。

「こうなるはずだ」ではなく、「いろんな可能性があるな」と考える。

「私を馬鹿にしている」ではなく、「バカにしているんだろうか、なぜなんだろう」などなど…etc.と考えてみることです。

 

 答えを決めつけないでとりあえず「曖昧」にしておくということです。

感情的になりやすい人はこの「曖昧さ」が苦手な人です。

 世の中には「白黒」のほかに「グレー」という色もあります。

敵か味方かのほかに日和見族もいます。(悪玉菌もいれば善玉菌もいます。加えて日和見までいるのです。)

右か左のほかに中道、脇道などがあるのです。

 

このことを頭ではわかっていても「白黒」の決着をつけないと気が済まないのです。 

 つまり、感情的になりやすい人は日ごろの考え方や受け止め方の中に「嫌な感情につかまりやすい原因」が隠されている可能性があるのです。

 

 だとすれば単なる「考え方や受け止め方の問題」ですからそれを変えれば済むことです。

いっぺんにすべてを変えるのは困難なことですから、変えられることから変えていきましょう。


☆彡今日の一言

❶まともに受け取らず、さらりと受け流す。

❷「これしかない」ではなく「あれもあり、これもある」

❸事象は一つだが解釈は無数にある。

❹ものの見方、考え方を変えてみる

➎物事を柔軟に、臨機応変に対応する

❻自分の持つ理念や生活信条の許容範囲を上下左右共に広げてみる

➐すべてのことに感謝のココロをもつ


これにて一件落着、めでたし、めでたし~。


一度っきりの人生、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~

 


Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。

 


以上は和田秀樹著 『感情的にならない本』 より一部抜粋&加筆

和田秀樹のプロフィール
和田 秀樹(わだ ひでき、1960年(昭和35年)6月7日 - )は、大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、臨床心理士国際医療福祉大学大学院教授(医療福祉学研究科臨床心理学専攻)、映画監督、小説家、管理栄養士。東京大学医学部卒。

複数の大学、大学院の非常勤講師(後述)や東進ハイスクール顧問も歴任。ヒデキ・ワダ・インスティテュート、緑鐵受験指導ゼミナール代表。

中央大学大学院文学研究科、東北大学医学部、一橋大学経済学部、上智大学文学部での非常勤講師を経て、2004年(平成16年)より国際医療福祉大学教授、2006年(平成18年)より国際医療福祉大学大学院教授、2007年(平成19年)より一橋大学大学院特任教授を務める(一橋大学大学院については2009年(平成21年3月まで)。

精神科医としての専門は老年精神医学、精神分析学、集団精神療法学である。精神分析学者土居健郎らの推薦を受けてカールメニンガー精神医学校の国際フェローとなる。

著書
・「脳が老化」する前に知っておきたいこと
・「コロナうつ」かな? そのブルーを鬱にしないで (WAC BUNKO 324)
・ひとりでも幸せに生きる
・感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)
・人生後半は好きに生きてみないか (新講社ワイド新書)などなど…etc.
多数あり

スポンサーリンク  

ごきげんよう♪~

スポンサーリンク