☆彡幸せへのパスパート
☆彡失敗しても「今の自分ならできる」と考えよう♪~
昔、アメリカの大脳生理学者が、パーティや結婚式などでスピーチを苦手としている人たちの要因をつぶさに研究したことがありました。
当初、その学者は「視線の恐怖がそうさせているのかもしれない」「赤面症がそうさせているのかもしれない」と考えていました。
しかし、数年の研究の結果、そういったもの以外にもう一つの要因があるという見解を打ち出しました。
されは「失敗体験がそうしている」というものでした。
あるパーティでスピーチをすることになった。
ところが、人前で話すのは初めてだったので、緊張してしまった。
そのため、言いたいことが少しも言えず、ダメ意識にとらわれてしまい、すっかり自信を無くしてしまった。
この感情が失敗体験となり、脳にある回路に刻み込まれていくと、次にスピーチを依頼されたとき、この回路が働きだすようになる。
つまり、スピーチが困難に思えてきて、再び挑戦しようとはせず、「無理だ」と決めつけ、あきらめてしまうというのです。
でもね~、「今の私は昔とは違う。昔はうまくいかなかったが、今、同じことをやればきっとうまくいく」と考えれば勇気が湧くようになります。
そして、同じことに挑戦し、うまくいけば、今度は自信が持てます。
今度は、成功体験が脳にある回路に刻み込まれていきます。
そうすれば、次に同じことに挑戦するときには、やりたくてうずうずして来ることでしょう。
したがって、スピーチに限らず、「失敗体験が困難という壁を作り出している」と感じたら、
もう一度、同じことにトライしてみましょう。
そうすることによってうまくいけば、成功体験が脳に刻み込まれ、その日は最良の一日となることでしょう。
「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」。
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、つねにもう一回だけ試してみることだ」
勇気と希望を与えてくれる名言ですね。
☆彡今日の一言
❶失敗はほかの方法を探せというメッセージである。
➋成功するまでチャレンジしよう♪~
『負ケラレマセン勝ツマデハ』(坂口安吾)
❸失敗体験は成功体験で上書きしよう
❹夢は叶えるためにある
人生は一度だけ、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~
Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。
以上は植西聡著 明日が「いい一日」に変わる小さな法則より一部抜粋&加筆
★植西聡
植西 聰(うえにし あきら、1947年-)は、東京都出身の日本の著述家、産業カウンセラー、心理カウンセラー。
自己啓発に関する著書を多数発表している。
◆略歴
学習院大学卒業後、資生堂に勤務。
独立後、人生論の研究に従事。
独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。
1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定)を取得。
◆著書(ベストセラー本)
『折れない心をつくるたった1つの習慣』(青春出版)
『平常心のコツ』(自由国民社)
『「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉』(三笠書房・王様文庫)
『話し方を変えると「いいこと」がいっぱい起こる』(三笠書房・王様文庫)
『マーフィーの恋愛成功法則』(扶桑社文庫)
『ヘタな人生論よりイソップ物語』(河出書房新社)
『カチンときたときのとっさの対処術』(ベストセラーズ・ワニ文庫)
『運がよくなる100の法則』(集英社・be文庫)
『運命の人は存在する』(サンマーク出版)