人生は自己表現の舞台なのだ!一度っきりの人生、好きなように生きていい♪~
好きに生きれば、うまくいく。
☆彡人生は自己表現の舞台なのだ。
自然を見つめてみると、舞瞬、命を自由に表現しているのを感じます。
そこにどんな制限も、躊躇もない、のびやかに、あるがままに表現している。
私達も自然の一部です。
私達も本来、命を表現する本能みたいなものがある気がします。
スポーツでも、芸術でも科学でも、その道で一流の人はみんな自己表現を見つけ、それに徹している。
それが自分にとってあまりにも自然なことなので、何も特別なことではないのに、人からは一目置かれたり、すごいと言われたりする。
うまくやろうとか、売れようとか人より、抜きん出ようとするときはたいてい失敗し、純粋に表現したいように表現しようと開き直ったとき、大きく飛躍している。
そういう共通点があるように感じます。
貴方にも、きっとあります。
貴方にふさわしい自己表現が、表現したくてたまらないことが…。
そこには決まったスタイルがあるわけではなく、あなた独自の道がある。
キャンパスに向かって絵具を塗ることだけがアートなのではなく、人によっては庭がキャンパスであったり、道路がキャンパス出逢ったり、あるいは空間がキャンパスになるのかもしれない。
表現は無数にある。人の数だけある。
そこにはこうしなければならないというどんな制約もない。
貴方が表現したいように表現すればそれがあなたのスタイルになるのです。
☆彡今日の一言
❶僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る。(道程より)
この言葉は高村光太郎の第一詩集のタイトルともなった詩「道程」の冒頭におかれているもの。作者の再生の喜びと決意が高らかに歌いあげられ、高村光太郎の代表作の一つとされる。
★高村光太郎(たかむら こうたろう、1883年(明治16年)3月13日 - 1956年(昭和31年)4月2日)は、日本の詩人・歌人・彫刻家・画家。東京府東京市下谷区下谷西町三番地(現在の東京都台東区東上野一丁目)出身。本名は光太郎と書いて「みつたろう」と読む。
日本を代表する彫刻家であり、画家でもあったが、今日にあって『道程』『智恵子抄』などの詩集が著名で、教科書にも多く作品が掲載されており、日本文学史上、近現代を代表する詩人として位置づけられる。著作には評論や随筆、短歌もある。能書家としても知られる。
詩集『道程』は、日本口語自由詩の最初の大きな収穫とされ、大正以降の人道主義的思潮にも影響を与えた。『道程』が刊行された年は光太郎が『智恵子抄』の長沼智恵子と結婚した年であり、彼の生涯で最も幸福な時期であった。
➋後先なんて考えなくていい!今だけを見つめよう♪~
❸あなたが表現したいように表現すればそれがスタイルとなる。
一度っきりの人生、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~
Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす♪~。
以上は大木ゆきの著「100%の幸せ」より一部抜粋&加筆
★大木ゆきののプロフィール
性別 女性
居住地 神奈川県
職業 自営業自由気まま人間
人生半ばを過ぎてから、大好きなスピの世界で仕事をはじめ、自由で豊かな生活を手に入れました。小学校教師→コピーライター→国家的指導者育成機関の広報マンを経て、人生山あり谷ありだった私が、魂に従っているだけで幸せな流れに乗ることができました。今では、ワークショップや講演会を全国各地で開催するとすぐに満席になり、書籍も多数出版しています。
2009年10月から「シフトスクール」を開講する。
◆主な著書
幸せなことしか起こらなくなる48の魔法(ワニブックス)
人生で大事なことは5つだけ(光文社)
宇宙は逆さまにできている(kadokawa)
宇宙におまかせ(大和出版)
神様にお任せで勝手にお金が流れ込む本(PHP)
あなたが生まれたとき、世界中がよろこびました(PHP)絵本です
神様、頑張ることは嫌ですが、大成功する方法を教えてください(PHP)
自分神様を表に出せば人生は勝手にうまくいく(kadokawa)
魂の望みは叶うようにできている(マガジンハウス)
勝手に幸せが続く方法(大和書房)
一瞬で宇宙とひとつに戻る本(ヒカルランド)など多数