☆彡「運がよくなる奇跡の法則」
✱甘え上手な女性になりたいの♪~
仕事でも、私生活でも男性に負けたくない、そういった女性は、男性に対して「甘えを出すことができない。
女を売りにして、こびてるように思われるのが嫌なのだ。
だが「本当にできる女」は違う。媚びを売ることと、甘え上手ということは、似て非なるものだと知っている。
たとえ、男性に負けない仕事ぶりだったとしても決して、「女性」を捨てることはしない。
「性の役割の違い」を充分理解することで、逆に品のある甘えを演出していく。
これこそが男性のハートをわしづかみにする「ギャップ」であり、幸せな結婚へと結びつくための重要なポイントとなる。
もしあなたが「付き合いは長いのに、結婚までなかなか進まない彼」との関係に悩んでいるのだとしたら、それは甘え上手な仕草ができない、あなたの「甘え下手」が災いしているといっても過言ではない。
《男というものは女に甘えてほしいのも。甘えられると可愛いと思い、守ってあげたくなるものなのだ。男は美人じゃなくても可愛い女の子に惚れるものだ。》
幸せな結果を導く行動はただ一つ。
「男性の胸に顔をうずめる」という仕草をすることである。
これこそが、男の本能や自尊心をくすぐる「究極の甘えポーズ」なのである。
たとえば、普段あなたは気が強く、男性より、一歩も二歩も前に出る行動的な女性だとしよう。
そんなあなたがソファに座ってゆったりとして、リラックスしている時に、何気なく男性の胸に顔をうずめてみる。
たったこれだけでいのです。
あなたの恋人は今後一切、ほかの女性に目がいかなくなるだろう。
またあるデートの月夜に「お月様がとてもきれいね。まだ帰りたくないの」(翻訳すると『愛しています。もっと一緒にいたいの。今日は勝負下着なんだから・・・』)といって「必殺の甘えポーズ」で彼の胸に顔をうずめてみましょう。これで彼はイチコロだ。
※オマケ 月がとっても青いから・・・(本来は菅原都々子の歌)
男性の胸は心がむき出しになって部位である。つまり、あなたに、そっと寄り添われて、胸に顔をうずめられた男性は、女性が自分の心の中に入りたがっている、つまり、「心をノックされている」と錯覚するのだ。
『求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
戸をたたきなさい。そうすれば開かれます。』マタイ7:7
そうすれば、その男性はあなたに対して、完全に心を開くだろう。
この仕草の秘密を活用して、彼の胸に顔をうずめてみよう♪~
必ずや男性からのプロポーズは早まる。
自分は口下手、甘え下手だと途方に暮れているのならこの仕草だけを覚えるとよい。
このポーズはどんな男性でもOKである。シャイでも、消極的でも草食系でも全く効果は変わらない。
この仕草を素直に実行する人が男心をがっつりとつかむのだ。
揺るぎのない愛はこうして生まれる。
☆彡「運がよくなる奇跡の法則」
①「男性の胸に顔をうずめる」必殺ポーズで彼の心は開かれ、幸せな結婚へとつながっていく。
②男は女のギャップに恋をする。
☆彡今日の一言
①男は女を守ってあげたいと常に思っている。
②女は常に女優なのだ。
人生は一度だけ、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~
Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。
以上はバンコラン藤崎著「運がよくなる奇跡の法則」より一部抜粋&加筆
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★バンコラン藤崎
人間の持つ気と自然界の気を融合することにより悪運を断ち、良運を引き寄せる方法を提示している。
職業 風水師
性別 女性
都道府県 福岡県
自己紹介 全日本女子バレーと米米CLUBをこよなく愛する
九州の総合女性誌「リセット」で恋愛コラムを連載中。
著書
・「男と女のエッセイ 赤い糸」
・「運命の人と出会える「赤い糸」の法則」
・「赤い糸の女神」が教えてくれた 運が良くなる奇跡の法則 などなど…etc.