ハッピーライフ専科

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人生を変えるレッスン~「思いやりの心を持つ」&「瞑想のすすめ」 タル・ベン・シャハー著「ハーバードの人生を変える授業」より

✱人生を変えるレッスン✱

 

◆「思いやりの心を持つ」

 

 18世紀ドイツの哲学者イマヌエル・カントは、「道徳的価値のある行為は義務感から行われるものである。」としています。

 とすると、「自らの利益のために何かを行うことは、道徳的な行為とはなりえない。」ということになります。

 カントと同様に、「自己犠牲が道徳の源である。」とする多くの哲学者や宗教は、自分の利益のための行動は、必然的に他者の利益を侵害すとしています。

 つまり、利己的傾向を押しとどめなければ、他の人を傷つ付け、その人たちの望んでいることを無視することになるというのです。

 しかし、自分の利益と他者の利益のどちらか一方を選ばなくてはいけないという考え方は間違っています。

 人を助けることと自分のために行動すること、その2つは密接にかみ合っています。

 つまり、「他者の役に立てばたつほど、私たちの幸福感は大きくなっていきます。」

 そして、自分が幸せになればなるほどさらに他の人のためにも何かをしたいと思うようになるのです。

 

☆彡今日のワーク

◆思考
「与えることと受け取ることは1枚のコインの裏表のようなものです。」

・あなたは気軽に人のために何かをしてあげられますか?

・あなたは抵抗なく人の行為を受け取ることができますか?


◆行動
「思いやりの瞑想をする」

 静かな場所を見つけ、イスか床の上に足を組んで座りましょう。

 首と背中をまっすぐにし、心地よい状態になるようにしましょう。

 目は閉じていても、開いていてもOK!

 鼻や口から深く息を吸い込み、心を落ち着かせ、お腹の奥まで空気を満たしてから、ゆっくりと息を鼻や口から吐き出してください。

 さあ、誰かのために思いやりのある行動をし、感謝されたときのことを思い出し、ココロの目でその人の反応を思い出してください。

 そして、その反応をしっかりと感じてください。

 それから、自分の感情をじっくりと味わい、幸福感が広がっていくのを感じてください。

 他の人のうれしそうな反応と自分自身の感情をじっくり味わいながら、自分のためにすることと、人の役に立つことの間にある偽物の壁を打ち破るのです。

 次に、今後、人との関わりの中でできることを考えてみましょう。

 友人にアイディアを教えてあげること、愛する人に花を贈ること、子供に本を読んであげること、支援している団体に寄付すること・・・などなど…etc.

 そうした思いやりの行動がもたらす深い幸福感を体験してください。

 「思いやり」について定期的に瞑想することは「心と体の健康」を増進し、私たちをさらに思いやりの深い人間にしてくれます。

他にも、もっとできそうな「思いやり」の行動を書き出してみましょう。

 

☆彡今日の一言
①「心から人の役に立とうとすれば結果として自分自身のためにもなるということは、人生におけるもっとも美しい報酬の形である」

(哲学者・思想家 ラルフ・ウォルドー・エマソン)

 

②一日一善を心掛けよう♪~

 


一度っきりの人生、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~

 

Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。

 

ハーバードの人生を変える授業 (だいわ文庫)

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以上はタル・ベン・シャハー著成瀬まゆみ訳「ハーバードの人生を変える授業」より一部抜粋&加筆

 

※瞑想についての参考図書 

楽しもう。瞑想:心に青空が広がる (光文社知恵の森文庫)

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「らくらく瞑想」で夢はかなう (サンマーク文庫)

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★ラルフ・ウォルドー・エマソンのプロフィール
ラルフ・ウォルドー・エマーソン(Ralph Waldo Emerson [rælf ˈwɑːldoʊ ˈemərsən]、1803年5月25日 - 1882年4月27日)は、アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。無教会主義の先導者。娘のイーディス(Edith Emerson)がウィリアム・ハサウェイ・フォーブス(英語版)と結婚し、エマーソン家は一層格式の高い門閥となった。

アメリカ・マサチューセッツ州出身の思想家、哲学者、作家、詩人、随筆家。18歳でハーバード大学を卒業し、21歳までボストンで教鞭をとった後、ハーバード神学校に入学。その後、伝道資格を取得し牧師となるが、自由信仰によって教会を追われ渡欧。カーライルやワーズワースらと交わり、帰国後に個人主義を唱え、アメリカの文化の独自性を主張した人物。

時代 19世紀哲学
地域 西洋哲学
学派 超越主義
研究分野 個人主義神秘主義
主な概念 自己信頼、オーバーソウル

主な著書に「The Conduct of Life (1860)」「Brahma(1857)」「English Traits (1856)」「Representative Men (1850)」「The Young American (1844)」「Essays: Second Series(1844)」「The Transcendentalist(1842)」「The Method of Nature (1841)」「The Conservative (1841)」「Man the Reformer (1841)」などがある。

☆彡名言
・あなたが生きたことによって、息苦しさが和らいだ人生を、たったひとつでも知ること。
これが”成功した”ということなのだ。

・人を愛しなさい。そうすればあなたも愛されるのです。
愛というものは、方程式の両辺のように、つり合っているのですから。

 

★タル・ベン・シャハーのプロフィール
タル・ベン・シャハー(Tal Ben-Shahar/1970年-/男性)は、肯定心理学(ポジティブ・サイコロジー)や指導心理学(リーダーシップ・サイコロジー)の分野で教鞭をとる心理学博士(組織行動論)、教師、著述家。ハーバード大学で授業を受け持っていた際には受講したい生徒が殺到するなど、ハーバード大学の人気講師としてニューヨーク・タイムズ紙やボストン・グローブ紙などのメディアにも取り上げられた。イスラエルのヘルツリヤ学際センターで教鞭をとる一方で、講義・講演などを世界各地で行っている。(参考文献・出典:ウィキペディア+Amazon.co.jp書籍紹介情報+ハーバードの人生を変える授業/大和書房+ハーバードの人生を変える授業2/大和書房+HAPPIER/幸福の科学出版)
◆著書
主な著書(邦訳書)に『ハーバードの人生を変える授業/大和書房(訳:成瀬まゆみ)』『ハーバードの人生を変える授業2 次の2つから生きたい人生を選びなさい/大和書房(訳:成瀬まゆみ)』『HAPPIER 幸福も成功も手にするシークレット・メソッド/幸福の科学出版(訳:坂本貢一)』『最善主義が道を拓く ポジティブ心理学が明かす、折れない生き方/幸福の科学出版(訳:田村源二)』などがある。

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